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症状でチックする肝機能障害

新年を迎えてこの時期は、まだ新年会などがチョコチョコと
ありますよね。

年末年始にかけて酷使してきた肝臓の方は、大丈夫でしょうか?

なにか普段と違うような身体の異常を感じたら、やはり注意が
必要ですよ。

肝機能障害が疑われるような症状がいくつかありますので、
心配のようなら一度チェックしてみてください。

1つ目は、「手の親指や小指の付け根の方が赤い」というような
症状です。

これは慢性肝炎などでみられる症状のひとつで、手のひら側の
親指や小指の付け根が、まだらに赤くなるような症状が出る
場合があります。

この症状は慢性肝炎が進行した、肝硬変などでもみられるものの
ひとつです。

2つ目は、「体のだるさが続いている」ような症状です。

この時期は特にお正月の疲れや、風邪等による発熱などによる
体のだるさと混同することも多いのですが、症状が長く続く
ようなら注意が必要です。

3つ目は、「白目が皮膚が黄色っぽくなる」という症状です。

これは急性肝炎などで、体のだるさなどとも連動して見られる
ケースです。

もしも、体のだるさなどに続きこのような黄疸の症状が出てきた
場合などには、注意が必要です。

4つ目は、「おしっこの色が濃い褐色」になってきたという
ケースです。

このような症状も、急性肝炎などでみられるもので、体のだるさ
や黄疸などの症状と合わさって出ているようなら、肝機能障害の
可能性が高いといえます。

もちろん、肝臓病の症状は、それ特有のものはあまりなく、
他の病気などでもみらえる症状が多いので、なかなか気がつき
づらいものですが、もし気になる症状が続いているようなら、
早めに病院で診てもらったほうが安心ですよ。
posted by 肝臓元気 at 12:47 | Comment(0) | 肝機能障害の原因と症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

休肝日を作って肝臓を休めてあげましょう

お正月は、食べて飲んでを繰り返えすことが多いので、
かなり胃袋や肝臓が疲労しているのではないでしょうか?

肝臓が年末から酷使されていたところに、お正月料理を
たっぷり食べているので、体の疲労というよりも、内臓疲労に
注意しなければなりませんね。

よくアルコールは百薬の長などとも言われますが、もちろん
飲みすぎれば百害あって一利なしです。

このへんで休肝日を作っておくことをオススメします。

適量のアルコールの場合は、血行をよくしたり、精神的な
ストレス解消にも役立つ場合がありますが、肝臓がアルコールを
処理できる能力には限界があります。

肝臓が一時間でアルコールを分解できるのは、体重1Kgあたり
100g程度なので、毎日飲みつづければ肝臓は休むことが
できません。

つまり毎日飲みつづけるということは、脂肪肝をはじめとする
肝機能障害を引き起こすのに、もってこいの条件を作ってしまう
ことになるのです。

さらに今の時期には、どうしても1回のアルコール摂取量が
増えるだけでなく、朝やお昼からお酒を飲むような機会も
増えるので、肝臓はフル回転状態になってしまいます。

お正月休み明けに、体がだるく感じて仕事にならないという
ことがないように、そろそろお酒を飲むのも控えめにして、
せめて休みの最後の日ぐらいは、お酒を抜いておきましょう。

また、よく二日酔いに迎え酒などといって、お酒を飲んでいる人
がいますが、これは単に肝臓をいじめているだけですので絶対に
やめましょう。

二日酔いには、水分を多めに飲んだり、シャワーやぬるめの
お風呂にゆっくりつかった方が効果的です。

アルコールと上手に付き合うためには、最低でも一週間に2日は
休肝日を作って肝臓を休めてあげて下さいね。

posted by 肝臓元気 at 22:48 | Comment(0) | アルコール性肝障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

肝臓にやさしいお酒のおつまみ

忘年会シーズン突入ですが、肝機能障害は大丈夫ですか?

この時期は、どうしてもお酒を飲む機会が増えると思いますが、
気をつけたいことの1つに、お酒のつまみがあります。

どうしてもお酒をよく飲む人に多いのが、あまり食べずに飲む
というタイプの人です。

しかし、これは決して肝臓にやさしい飲み方ではありません。

では、肝臓にやさしいお酒のおつまみには、どのようなものが
あるのでしょうか?

まずお酒を飲むときに頭に置いておかなければならないのは、
アルコールには、人間の体に必要な栄養素は含まれていない
ということです。

確かにアルコールに含まれるエネルギーというのは、日本酒一合
を飲んだだけで、約240キロカロリーものエネルギーを摂った
ことにことになるほど高エネルギーなのですが、その中には
ビタミンやミネラル、タンパク質などは含まれていないのです。

つまりお酒を飲むときに何も食べないということは、あなたが
お酒を飲んだことによって、肝臓は一生懸命アルコールの分解
や解毒をしているのに、その肝臓を働かせるための栄養分を
補給してあげていないという状態になってしまうのです。

これでは肝臓がかわいそうですよね。

肝臓がアルコールを分解し解毒する時に最も必要とされるのは、
タンパク質やビタミン、ミネラルといわれています。

特にお酒を飲む人はビタミンの消費が激しくなるので、
ビタミンB1が多く含まれる牛や鶏レバーの焼き物や、
ビタミンB2の多く含まれるシシャモやサバなどの焼き魚
などを積極的に食べることをオススメします。

また、ビタミンCや食物繊維を含んだ野菜類や、良質の
タンパク質を含んだ豆腐などを意識的に食べるように
しましょう。
posted by 肝臓元気 at 09:00 | Comment(0) | アルコール性肝障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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