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休肝日を作って肝臓を休めてあげましょう

お正月は、食べて飲んでを繰り返えすことが多いので、
かなり胃袋や肝臓が疲労しているのではないでしょうか?

肝臓が年末から酷使されていたところに、お正月料理を
たっぷり食べているので、体の疲労というよりも、内臓疲労に
注意しなければなりませんね。

よくアルコールは百薬の長などとも言われますが、もちろん
飲みすぎれば百害あって一利なしです。

このへんで休肝日を作っておくことをオススメします。

適量のアルコールの場合は、血行をよくしたり、精神的な
ストレス解消にも役立つ場合がありますが、肝臓がアルコールを
処理できる能力には限界があります。

肝臓が一時間でアルコールを分解できるのは、体重1Kgあたり
100g程度なので、毎日飲みつづければ肝臓は休むことが
できません。

つまり毎日飲みつづけるということは、脂肪肝をはじめとする
肝機能障害を引き起こすのに、もってこいの条件を作ってしまう
ことになるのです。

さらに今の時期には、どうしても1回のアルコール摂取量が
増えるだけでなく、朝やお昼からお酒を飲むような機会も
増えるので、肝臓はフル回転状態になってしまいます。

お正月休み明けに、体がだるく感じて仕事にならないという
ことがないように、そろそろお酒を飲むのも控えめにして、
せめて休みの最後の日ぐらいは、お酒を抜いておきましょう。

また、よく二日酔いに迎え酒などといって、お酒を飲んでいる人
がいますが、これは単に肝臓をいじめているだけですので絶対に
やめましょう。

二日酔いには、水分を多めに飲んだり、シャワーやぬるめの
お風呂にゆっくりつかった方が効果的です。

アルコールと上手に付き合うためには、最低でも一週間に2日は
休肝日を作って肝臓を休めてあげて下さいね。

posted by 肝臓元気 at 22:48 | Comment(0) | アルコール性肝障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

肝臓にやさしいお酒のおつまみ

忘年会シーズン突入ですが、肝機能障害は大丈夫ですか?

この時期は、どうしてもお酒を飲む機会が増えると思いますが、
気をつけたいことの1つに、お酒のつまみがあります。

どうしてもお酒をよく飲む人に多いのが、あまり食べずに飲む
というタイプの人です。

しかし、これは決して肝臓にやさしい飲み方ではありません。

では、肝臓にやさしいお酒のおつまみには、どのようなものが
あるのでしょうか?

まずお酒を飲むときに頭に置いておかなければならないのは、
アルコールには、人間の体に必要な栄養素は含まれていない
ということです。

確かにアルコールに含まれるエネルギーというのは、日本酒一合
を飲んだだけで、約240キロカロリーものエネルギーを摂った
ことにことになるほど高エネルギーなのですが、その中には
ビタミンやミネラル、タンパク質などは含まれていないのです。

つまりお酒を飲むときに何も食べないということは、あなたが
お酒を飲んだことによって、肝臓は一生懸命アルコールの分解
や解毒をしているのに、その肝臓を働かせるための栄養分を
補給してあげていないという状態になってしまうのです。

これでは肝臓がかわいそうですよね。

肝臓がアルコールを分解し解毒する時に最も必要とされるのは、
タンパク質やビタミン、ミネラルといわれています。

特にお酒を飲む人はビタミンの消費が激しくなるので、
ビタミンB1が多く含まれる牛や鶏レバーの焼き物や、
ビタミンB2の多く含まれるシシャモやサバなどの焼き魚
などを積極的に食べることをオススメします。

また、ビタミンCや食物繊維を含んだ野菜類や、良質の
タンパク質を含んだ豆腐などを意識的に食べるように
しましょう。
posted by 肝臓元気 at 09:00 | Comment(0) | アルコール性肝障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

肝機能障害とアルコールと薬

肝臓がアルコールの分解をするのに大忙しになってしまうと、
肝臓の役割の1つでもある脂肪分の代謝まで手が回らなく
なります。

そうなると脂肪肝などの肝機能障害などを引き起こすことに
なります。

では、肝臓に負担のかからないアルコールの量とはどれくらい
なのでしょうか?

もちろん人により差があるのですが、ビールなら大びん2本、
日本酒なら2合、ウイスキーのシングルなら4〜5杯程度で、
これはおおよそ肝臓が一日に処理できる量の半分以下です。

これ以上のアルコールの量を超えて、長期間にわたってお酒を
飲みつづけると、いずれはアルコール性肝炎を引き起こす
可能性が高くなります。

また、日本酒を毎日5合以上を15年以上飲み続けた場合、
およそ7割近くが肝硬変になる危険性があると言われています。

また、一般的には男性より女性の方がアルコールに弱いので、
注意が必要です。

その他に肝機能障害がある人にとっては、薬も要注意なものの
1つです。

なぜなら、肝臓はアルコールだけでなく、薬なども分解する
役割を担っているので、それだけ肝臓に負担をかけることに
なります。

例えば爪水虫などを治療するのに効果的な内服薬なども、
肝機能の弱っている人は服用を避けたほうがいい薬の1つです。

万一、肝機能障害が認められているのであれば、病院で薬を
もらうときは、その旨を申し出ることを忘れないで下さい。

また、市販の薬などの多様は控えるようにして下さいね。
posted by 肝臓元気 at 01:49 | Comment(0) | アルコール性肝障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

肝臓のアルコール分解能力と急性アルコール中毒

肝臓にとってアルコールは一種の毒です。

しかし、お酒が好きな人にとっては、いくら毒だと言われても、
飲まないことは日々の暮らしの楽しみを奪われるような
ものでしょう。

しかし、アルコールの摂取が肝臓の限界を超えてしまうと、
本当にアルコールを一切止めなければならなくなって
しまいます。

また、一度に多量のアルコールを摂取すれば、命の危険に
つながる場合もあります。

そうならない前に、自分でコントロールしていくことが
大事なことです。

アルコールを処理できる肝臓の能力というのは、体重1kg
あたり1時間に100mgが限界と言われています。

つまり、肝臓が一日がかりで処理できる量というのは、日本酒
であればおよそ六合程度なので、体重が60kgの人が日本酒
ワンカップを飲んだ時の処理時間は、約4時間半かかることに
なります。

ですからこれからの季節、忘年会や新年会でイッキ飲みなど
をするのは、とても危険なことなのです。

急激に体内に大量のアルコールが入ったとき、肝臓は摂取した
アルコールの分解に対応することができません。

一般的に人がアルコールによって昏睡状態になる血中濃度は、
300mg/dlといわれていて、日本人の場合では一度に日本酒1升、
ウイスキーではボトル1本以上を飲んだ状態で、この場合には
急性アルコール中毒を引き起こす危険があります。

楽しいお酒が命取りにならないように、お酒はゆっくりと
時間をかけて飲むようにしましょう。

平成19年度の東京消防庁が発表している急性アルコール中毒
による搬送人員では、12月は年間で最も多く1,455名も
搬送されています。

また、あまりお酒を飲まない人や、まだ飲酒経験の少ない人などに、
無理にアルコールを勧めたり、イッキ飲みなどをさせることは
大変危険な行為だということを理解しておいて下さい。
posted by 肝臓元気 at 15:01 | Comment(0) | アルコール性肝障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルコールに弱い日本人の肝臓

肝機能障害を最も気をつけなければならない季節がやって
きましたね。

これから年末・年始にかけては忘年会や新年会シーズン、
アルコールを分解するために肝臓がフル回転状態になる方も
多いと思いますが、大切な肝臓を是非いたわることを
忘れないで下さい。

特に体質によってもお酒に強い人と弱い人に分かれます。

これを考えないで、無理にお酒を勧めたり、お酒に弱いので
飲んでアルコールに強くなろうなどという行為はとても
危険です。

アルコールは体内に入ると、アセトアルデヒドという物質に
分解されるのですが、これはとても毒性が強いため、
顔面の紅潮や頭痛、吐き気などの症状を起すのです。

そしてアセトアルデヒドを分解するアルデヒド脱水素酵素には
2種類あるのですが、日本人の場合には、この片方の酵素の
働きが弱い人が約40%で、4%の人は全く持っていない
とされています。

つまり日本人のおよそ40%の人はお酒に弱く、4%の人が
お酒を飲めない人といえるのです。

当然このような人がお酒をたくさん飲むことが危険だという
ことが理解できますよね。

また、お酒を飲み続けることによって肝障害が進行する過程は、
アルコール性脂肪肝→肝線維症→アルコール性肝炎→肝硬変、
となります。

今とくに体に何も症状がない人でも、アルコールを長期間に
わたって飲みつづけている人は、すでにアルコール性脂肪肝に
なっているかもしれませんので、一度血液検査で肝機能の
チェックをしておきましょう。
posted by 肝臓元気 at 14:00 | Comment(0) | アルコール性肝障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルコール性肝障害

肝機能障害の中でも飲酒が引き金となって起こるものに、
アルコール性肝障害があります。


そろそろ忘年会シーズンが迫ってきましたが、
ちょっと肝臓が心配な方もいるのではないでしょうか?


アルコール性肝障害は、長期間にわたって大量のアルコールを
飲み続けることで、肝臓の機能に障害を起こすものです。


一般に肝臓の1時間でのアルコールの処理能力は、
体重60kgの人で6〜7g程度といわれ、
ビールでは大瓶1/4、日本酒なら1/4合程度なのです。


ただ、よく「お酒を飲みすぎると肝硬変になるよ」といわれ
ますが、アルコールが原因の肝硬変は全体の3割程です。


実際アルコールだけで肝硬変までなるには、かなりの量の
アルコールを毎日飲みつづけなければならないので、
意外と大変かもしれませんね。


しかし、肝硬変にならないとしても、何らかの肝障害を
起こす可能性はあるわけです。


また、最近は女性の方もお酒を飲む機会が増えたため、
肝機能を患うケースが増えているのですが、
男性に比べて女性は肝臓の予備能力が低いようで、
男性よりも少ないアルコール量で障害が起こるといわれて
いますので注意が必要です。


アルコール性肝障害の診断を下された場合は、とにかく
その原因となっている飲酒を止めなければなりません。


そのまま飲酒を続ければ、確実に肝臓の状態は悪くなって
いきます。


逆に症状が軽いのであれば、飲酒を制限するれば完治
させることも出来るわけです。


つまり肝臓の運命は、自分自身の意思にかかっている
ということです。


脂肪肝のケースでは、アルコールを止めて、バランスの良い
食生活を続ければ、3〜4週間程で肝臓の腫れはひいてきて、
元の大きさに戻るといわれています。


他の肝臓病は治癒が難しい場合が多いのですが、アルコール性
脂肪肝については完治させることが可能であるということを
忘れないで下さい。
posted by 肝臓元気 at 15:34 | Comment(0) | アルコール性肝障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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