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脂肪肝は生活習慣病への第一歩

脂肪肝は、脂肪が肝臓に大量に蓄積した状態のことをいいます。

肝機能障害のなかでは、多くの人が潜在的にかかっている
といわれ、脂肪肝は国民病ともいわれる病気です。

潜在的な脂肪肝患者は、日本人の3人に1人といわれている
ほどで、ひとつの生活習慣病ともいえるでしょう。

肝臓という臓器の特徴でもありますが、脂肪肝も
これといったはっきりした自覚症状がないので、
なかなか発見されずにいるのです。

しかし、肝臓に脂肪がたまりその機能が損なわれて
いくので大変怖い病気への入り口みたいなものです。

脂肪肝が見つかるケースといえば、健康診断などで
血液検査などを受けたり、体調が悪くてたまたま病院で
血液検査を受けたという場合などに限られてくるでしょう。

それだけに発見が遅れる厄介な病気です。

脂肪肝が進行すると体がだるかったり、疲れやすい、
食欲がないなどの肝臓病の一般的症状があらわれることも
ありますが、すぐに肝臓病を疑うようなケースは少なく、
意外と放置されやすい症状なので注意が必要です。

そもそも肝臓は、産生した中性脂肪を血液中に
放出しています。

脂肪肝とは、この中性脂肪の放出が産生に追いつけなくなり、
脂肪が肝臓に溜まってしまった状態をいいます。

うまく脂肪を消費していけばいいのですが、
カロリーの高いものを食べ続けたり、運動不足が重なれば
さらに脂肪肝は加速していきます。

筋肉は有酸素運動をするときに脂肪を消費してくれる
のですが、運動不足は血中の脂肪を滞留させて脂肪肝を
進行させることになるわけです。

脂肪肝は、まさに生活習慣病への第一歩といえるでしょう。
posted by 肝臓元気 at 17:56 | Comment(0) | 脂肪肝とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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