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症状でチェックする肝機能障害 その2

前回、肝機能障害が疑われる症状ということで、「手の親指や
小指の付け根の方が赤い」、「体のだるさが続いている」、
「白目や皮膚が黄色っぽくなる」、「おしっこの色が濃い褐色」
などの例をあげましたが、他にも肝機能障害を疑うような症状が
あります。

まず最初は、「食欲不振」です。

ただ、この症状は他の病気でも多くみられる症状なので、これだけ
では判断できませんが、体のだるさや、濃い褐色のおしっこ、
白目や皮膚が黄色っぽくなるなどの症状と合わさって出ている
とするならば、急性肝炎の可能性があります。

また、「肩や胸にクモ状の赤い模様がでる」ような場合には、
慢性肝炎が進行している疑いがあります。特に黄疸が出たり、
親指や小指の付け根(手のひら)がまだらに赤くなるような
症状も出ているなら要注意です。

これらの症状のうえ、「歯茎から出血がある」「男性にも
かかわらず胸がふくらむ」ような場合や、「おへその周囲に
放射状のように静脈がみえる」などの症状があるようなら、
肝硬変の疑いがでてきます。

肝機能障害は、単体の症状では風邪や疲労などと混同しやすい
場合があります。

また、激しい自覚症状というものもないので、血液検査などを
定期的に受けて、病気を早く発見したり、早期治療ができる
ようにしておかないといけません。

物を言わない我慢強い肝臓だからこそ、客観的な検査を受けて、
重い肝臓病に進行しないように監視しておく必要があります。
posted by 肝臓元気 at 20:15 | Comment(0) | 肝機能障害の原因と症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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