状態と言えるでしょう。
多少のダメージであれば肝臓は辛抱強く働き続けます。
そのため沈黙の臓器と言われ、気付いた時には
手遅れになることもあります。
それだけに普段から自分の健康状態には気を配って
おくことが大切です。健康診断などで肝機能障害が
疑われた時は、すみやかに病院で検査を受けることが
大切です。
肝臓病の主な症状としては、体のだるさや疲労感、
吐き気や嘔吐、黄疸、手掌紅班(しゅしょうこうはん)、
吐血や下血、腹水、クモ状血管腫、女性化乳房など
があげられます。
また、手足のむくみや体のかゆみ、あざができやすく
なったり、爪が白く濁ごる、急激に飲酒量が落ちた
ようなケースも注意が必要です。
その他、尿が褐色色になったり、下着につくと
洗濯をしても落ちないようであれば肝機能障害を
疑う必要があります。
肝硬変や急性肝炎などの肝臓病の初期症状としては、
体のだるさや食欲不振など風邪に似たような症状
のため見過ごしてしまうことが多いのです。
沈黙の臓器である肝臓と上手に付き合うためには、
定期的に検査を受けて、初期の肝機能障害
の段階で発見・治療を始めることが大切です。
【肝機能障害の原因と症状の最新記事】

